こんにちは🌞
街の外壁塗装やさん神戸店　田尻です!(^^)!

神戸市東灘区にて、打ちっ放しコンクリート外壁に次世代断熱塗料、「ダンネスト」で外壁塗装工事を行いました。
今回は、下塗り作業についてご紹介いたします。

仕上がりの美しさと耐久性を左右する大事な工程・・・それが下塗りです！

下塗りﾀﾞﾝﾈｽﾄｼｰﾗｰ　1回目

今回の外壁は、仕上げ材を使わない「打ちっぱなしコンクリート」
コンクリートがむき出しのため、汚れやひび割れ、塗料の吸い込みが起こりやすくなります。

そこで今回は、下塗り材としてダンネストシーラーを2回塗布しました。
「ダンネスト」の専用下塗り材になります。

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下塗りﾀﾞﾝﾈｽﾄｼｰﾗｰ　2回目

1回目で下地に浸透させ、乾燥を確認したのち、2回目の塗布を行うことでコンクリートの吸い込みをしっかりと抑えます。
これにより、上塗り塗料の密着性と仕上がりの均一性が向上し、色ムラや剥がれを防止できます。

2回目が完了しましたら、ダンネストの主材を使用した中塗り・上塗り塗料を塗っていきます(^O^)／


打ちっぱなしコンクリートの塗装は、一般的な外壁よりも下準備がとても重要です。
特に今回のように下地の吸い込みが激しい場合、下塗りを丁寧に2回行うことで、長持ちする塗装に仕上がります。

お気軽にご相談ください(*^▽^*)

街の外壁塗装やさん神戸店では、兵庫県にて塗装工事・シーリング工事・防水工事を行っております。
お客様のご要望に応じて最適なプランをご提案させていただきます🍀

年々暑さが厳しくなっていますね・・・🥵💦
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